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ベルリンの新空港が開港 東西ドイツ統一で計画、延期9年

 ベルリン新空港に着陸し、ターミナル前に到着したルフトハンザ機(左)とイージージェット機=31日、シェーネフェルト(ロイター=共同)
 ベルリン新空港に着陸し、ターミナル前に到着したルフトハンザ機(左)とイージージェット機=31日、シェーネフェルト(ロイター=共同)
 【ベルリン共同】ドイツ・ベルリンの新空港、ベルリン・ブランデンブルク国際空港が31日、開港した。1990年の東西ドイツ統一後、両国にあった空港を一本化し、首都にふさわしい空港として計画が始まった。2011年の開港を予定したが、工事の不備で再三延期。予算も当初の3倍の59億ユーロ(約7200億円)に膨らむいわく付きの事業となった。

 新空港は旧東ベルリン郊外に位置し、東ドイツ時代から使われてきたシェーネフェルト空港の施設と滑走路を取り込む形で建設された。欧州線が中心で、日本線は就航しない。ドイツ最大の空港は西部フランクフルトにある。

(2020年10月31日 22時32分 更新)

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