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シーガルズ、ホーム開幕戦白星 埼玉上尾に3―1

ホーム開幕戦を白星で飾った岡山シーガルズ。写真はスパイクを打つ吉岡
ホーム開幕戦を白星で飾った岡山シーガルズ。写真はスパイクを打つ吉岡
攻撃を活性化させた渡辺
攻撃を活性化させた渡辺
 バレーボールのV1は31日、各地で行われ、岡山市のジップアリーナ岡山で今季初のホームゲームに臨んだ女子の岡山シーガルズは3―1で埼玉上尾を下し、2連勝で通算2勝2敗(勝ち点6)とした。順位は9位から7位に上げた。

 シーガルズはレフト吉岡、ライト渡辺が要所で決めて第1セットを先取、第2セットは失ったが、その後はセンターの居村、及川が速攻で流れを呼び込み、快勝につなげた。埼玉上尾は2勝3敗となり、3位から5位に後退した。

 2連覇を目指すJTは日立をストレートで下し、3勝1敗として2位浮上。東レはNECとの全勝対決を3―0で制し、唯一開幕4連勝として首位をキープした。

 シーガルズは1日も同アリーナでホーム戦があり、日立と対戦する。

岡山シーガルズ3―1埼玉上尾
25―17
14―25
25―16
25―15

岡山シーガルズ 2勝2敗
埼玉上尾 2勝3敗

 【評】岡山シーガルズが2連勝。サーブレシーブ成功率が68・8%と安定し、セッター宇賀神を軸に金田、渡辺の両サイド、及川、居村の中央と偏りなく攻めた。セットカウント1―1の第3セットを25―16の大差で制し、流れを引き寄せたのが大きい。リベロの丸山、楢崎が強打をことごとく拾い、センターの速い攻撃や8本を決めたブロックも効果的だった。

 埼玉上尾はサンティアゴら外国人の高さを生かし切れなかった。

(2020年10月31日 22時53分 更新)

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