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地元産果物の「くずバー」 津山・大文字本舗が販売

地元産の果物などをくず粉で固めて凍らせた「くずバー」
地元産の果物などをくず粉で固めて凍らせた「くずバー」
 和菓子製造販売の大文字本舗(津山市小原)は、同市産のイチゴやブルーベリー、皮ごと食べられるブドウ・ハイベリーの果実や果汁をくず粉で棒状に固めて凍らせた「くずバー」を販売している。

 果物を蜜漬けやピューレなどにし、餅にしたくず粉と混合。果物本来の味わいや色を生かしつつ、くず粉との配合量を調整してさまざまな食感となるよう工夫した。凍ったままだと程よい弾力があり、解凍するとゼリーのようなプルンとした軟らかさが増す。

 地域産品を和菓子店ならではのスイーツにしようと開発した。地元産以外のミカンや小豆、抹茶を含めて9種類を展開している。1本80~90グラムで、税別220円から。

 山本浩道社長は「好みの食感を見つけて楽しんでほしい。今後も地元産果物のラインアップを増やし、人気商品に育てたい」としている。

 問い合わせは同社(0868ー23ー7266)。

(2020年11月01日 21時36分 更新)

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