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白桃カレーで「まちおこし」 岡山市48店舗で11月売り出し

ホテルグランヴィア岡山のレストランで提供する白桃を使った特製カレー
ホテルグランヴィア岡山のレストランで提供する白桃を使った特製カレー
 岡山市街地の活性化を目的にした官民組織「OKAYAMAまちおこし隊」が地元特産の白桃を使った特製カレーを開発し、29日、報道関係者に公開した。11月1日から市中心部の48店舗で売り出し、魅力アップにつなげる。

 白桃をすりつぶしたチャツネ(ペースト状の調味料)を使い、カレーのコクやうま味を引き立たせているのが特徴。店舗ごとにメニューが異なり、ルーを使ったピザやつけ麺などもある。いずれも「岡山カレー」の文字を冠して提供する。

 官民組織は商業施設や交通事業者など14団体で3月に発足。観光キャンペーンを計画する中で「食」に着目し、特産品をアピールでき、幅広い飲食店で扱えることから、白桃とカレーの組み合わせを企画したという。

 この日、加盟するホテルグランヴィア岡山(岡山市北区駅元町)でお披露目会があり、隊長の半田充彦・JR岡山駅長は「岡山は気候や交通の便に恵まれ、人が集うポテンシャルがある。参加店舗も随時拡大し、岡山の新たな名物として全県に広げたい」と話した。

 店舗は岡山県観光連盟ホームページに掲載している。

(2020年10月29日 20時29分 更新)

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