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日立は営業利益39%減 子会社売却「予断持たず」

 日立製作所のロゴ
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 日立製作所が28日発表した20年9月中間連結決算は、売上高に当たる売上収益が前年同期比10・9%減の3兆7600億円、営業利益は39・2%減の1807億円だった。ITやビルシステム事業が好調だったが、上場子会社の不振が響き業績を押し下げた。

 上場子会社の日立金属と日立建機の売却について、河村芳彦最高財務責任者は記者会見で「予断を持たず、あらゆる選択肢を検討している」と述べるにとどめた。

 純利益は、日立化成の株式売却益を計上したことなどで、32・5%増の2507億円だった。

 新型コロナ感染拡大の影響で、日立金属が332億円の純損失を計上するなど低迷した。

(2020年10月28日 18時19分 更新)

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