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長崎の新幹線は「かもめ」 JR九州、新型車両導入

 JR九州の九州新幹線「かもめ」のイメージ
 JR九州の九州新幹線「かもめ」のイメージ
 JR九州は28日、2022年秋ごろに暫定開業する予定の九州新幹線長崎ルート(博多―長崎)の武雄温泉(佐賀県)―長崎間を走行する列車名を「かもめ」に決定したと発表した。車両は今年7月に東海道新幹線で運転が始まった新型車両「N700S」を導入する。

 かもめは博多―長崎間を走行する特急の名称として長年親しまれており、継承する。青柳俊彦社長は福岡市内で開いた記者会見で「九州でかもめといえばすぐに長崎をイメージしてもらえる」と説明した。

 長崎ルートの新幹線は1編成6両とし、定員は約390人。武雄温泉―長崎間を最高時速260キロで走行する。

(2020年10月28日 18時13分 更新)

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