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殉職警察官の冥福祈る 岡山県警が慰霊祭

忠魂碑前で故人をしのぶ参列者
忠魂碑前で故人をしのぶ参列者
 岡山県警の2020年度殉職警察官慰霊祭が28日、岡山市中区奥市の忠魂碑前広場であり、犯罪捜査や治安維持などの職務中に犠牲となった47人の冥福を祈った。

 遺族や県警幹部ら28人が参列。全員で黙とうをささげた後、扇澤昭宏県警本部長が「御霊(みたま)の尊い行為を心に刻み、県警職員が力を合わせて職務にまい進し、県民の期待と信頼に応えていくことを固く誓う」と式辞を述べた。参列者が祭壇に菊の花を手向け、故人をしのんだ。

 忠魂碑には1993年にカンボジアでの国連平和維持活動(PKO)中に亡くなった高田晴行警視=当時(33)=ら1879年からの殉職警察官を祭っている。2007年以降、殉職者は出ていない。

(2020年10月28日 12時21分 更新)

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