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岡山市職員ボーナス引き下げ勧告 10年ぶりに市人事委

岡山市役所
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 岡山市人事委員会は27日、職員の2020年度給与について、期末・勤勉手当(ボーナス)を0・05カ月分引き下げるよう大森雅夫市長と浦上雅彦市議会議長に勧告した。ボーナス引き下げ勧告は10年度以来、10年ぶりとなる。

 19年度の支給は年4・50カ月分だったが、市内127事業所を対象にした人事委の調査では平均4・44カ月分だったため、民間水準に合わせるよう求めた。

 勧告通り実施されれば、12月の支給を2・20カ月分とする。職員の平均年収は2万円減の646万2千円となり、人件費総額は約8千万円減となる見通し。

 月給については、新型コロナウイルスの影響で民間の実態調査が約3カ月遅れており、後日、追加勧告する予定。ボーナスと月給の勧告が別々になるのは初めて。

(2020年10月27日 11時54分 更新)

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