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比嘉大吾、10回戦で引き分け 元フライ級世界王者、手数乏しく

 バンタム級ノンタイトル10回戦で堤聖也(左)を攻める比嘉大吾=後楽園ホール
 バンタム級ノンタイトル10回戦で堤聖也(左)を攻める比嘉大吾=後楽園ホール
 世界ボクシング評議会(WBC)フライ級の元王者、比嘉大吾(Ambition)が26日、東京・後楽園ホールで堤聖也(角海老宝石)とバンタム級ノンタイトル10回戦で対戦し、引き分けた。ジャッジの採点は1人が96―94で比嘉を支持し、残り2人が95―95のため規定によりドローとなった。

 フライ級から2階級上で世界王座返り咲きを狙う25歳の比嘉は2月以来の試合。序盤から手数が乏しく、終盤に左ジャブを当てても連打につなげられず精彩を欠いた。3月に白井・具志堅スポーツジム(7月に閉鎖)から移籍後の初戦は課題を多く残した。

(2020年10月26日 22時09分 更新)

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