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吹屋ふるさと村を花で彩る催し 31日から、町並みや家々飾る

吹屋花めぐりをPRするちらし
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 国重要伝統的建造物群保存地区の吹屋ふるさと村(高梁市成羽町吹屋)をメイン会場に31日、町並みや家々を花で彩る「吹屋花めぐり」(岡山県、実行委など主催)が開幕する。11月8日まで。

 県内ゆかりのフラワーアーティストら3人と桑原専慶流県本部青年部、未生流の生け花2団体が参加。ふるさと村内の飲食店や商店、文化施設など15カ所と市成羽美術館(同市成羽町下原)を地元に咲く季節の花々、草木を組み合わせた生け花やオブジェで飾る。

 同ふるさと村は、今年6月に日本遺産として認定された同市の赤色顔料・ベンガラと銅にまつわる物語「『ジャパンレッド』発祥の地」の構成文化財の一つで、イベントは第18回おかやま県民文化祭の関連行事として行われる。入場料500円で、村内の飲食店4カ所で菓子や飲み物も味わえる。

 午前10時~午後5時(11月8日は同4時まで)。問い合わせは市観光協会吹屋支部長の加藤典男さん(090―3639―9459)。

(2020年10月25日 17時13分 更新)

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