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乗り換え手数料撤廃検討 ソフトバンク、全面無料に

 携帯電話大手のソフトバンクが、電話番号を変えずに別の携帯会社に乗り換える「番号ポータビリティー(持ち運び)」制度を利用する顧客から徴収している手数料について、全面的に撤廃して無料にする方向で検討していることが24日、分かった。

 総務省は店頭や電話の手続きの場合は千円を上限に引き続き徴収を認める方針だが、ソフトバンクは独自の判断で撤廃を検討する。

 現在、携帯各社は一律3千円(税別)の手数料を課しており、これが利用者の乗り換えを妨げ、携帯料金引き下げに向けた競争が進まない一因と指摘されてきた。このため総務省は年内にも関連指針を改定することを決めていた。

(2020年10月24日 12時59分 更新)

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