山陽新聞デジタル|さんデジ

笠岡・篠坂PAにスマートIC 国交省が新設許可 25年度開始へ

スマートインターチェンジが新設される篠坂パーキングエリア=下り線
スマートインターチェンジが新設される篠坂パーキングエリア=下り線
笠岡・篠坂PAにスマートIC 国交省が新設許可 25年度開始へ
 国土交通省は23日、自動料金収受システム(ETC)搭載車専用のスマートインターチェンジ(IC)を山陽自動車道篠坂パーキングエリア(PA、笠岡市篠坂)に新設することを西日本高速道路(大阪市)に許可した。

 篠坂PAは全車種、24時間対応で、地元自治体の笠岡市は2025年度の使用開始を目指すとしている。建設費の概算は23億4千万円で、市と同社などが負担する。

 同PAは18年度に事業化の前提となる「準備段階調査箇所」に採択され、市は今年9月、導入に向けた地区協議会を国や地元住民らと発足し、申請していた。小林嘉文市長は「周辺地区の開発が期待でき、雇用拡大や定住促進につなげていきたい。住民には説明を尽くし、一帯の道路整備も並行して進める」とした。

 国交省はこのほか、高松自動車道観音寺スマートIC(観音寺市)、山陽自動車道八本松スマートIC(東広島市)など全国11カ所の新設を各高速道路会社に許可した。

(2020年10月23日 21時21分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ