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異例の米大統領選、最終盤へ トランプ氏、討論会不発

 米大統領選の候補者討論会のトランプ氏(スクリーン左)とバイデン氏(同右)のやりとりを車から見る人々=22日、サンフランシスコ(AP=共同)
 米大統領選の候補者討論会のトランプ氏(スクリーン左)とバイデン氏(同右)のやりとりを車から見る人々=22日、サンフランシスコ(AP=共同)
 【ワシントン共同】来月3日に迫る米大統領選の第2回候補者討論会は22日、共和党のトランプ米大統領が反転攻勢の足掛かりをつかめないまま終了した。新型コロナウイルスに振り回され異例の展開となった選挙戦は、民主党のバイデン前副大統領が優勢を保ち、最終盤に入る。バイデン氏が逃げ切りを図り、トランプ氏が巻き返しへ連日集会を重ねる激戦州の動向が焦点だ。

 両氏は中傷合戦に陥った前回より落ち着いて最後の討論会に臨んだが、コロナや安全保障を巡り意見はかみ合わず、立場の違いが鮮明になった。

 全米支持率は各種世論調査平均でバイデン氏が50・7%、トランプ氏が42・8%。

(2020年10月23日 18時32分 更新)

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