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感染者、横ばいから微増傾向に 首都圏から広がり地方に

 厚生労働省(中央合同庁舎第5号館)=東京都千代田区
 厚生労働省(中央合同庁舎第5号館)=東京都千代田区
 新型コロナウイルス対策を厚生労働省に助言する専門家組織は22日、会合を開き、全国の新たな感染者数はほぼ横ばいだった状況から微増傾向になってきているとの分析結果をまとめた。首都圏の感染状況が落ち着かず、そこから地方に広がっているのが全国的に感染者が減らない要因としている。

 直近1週間の全国の感染者数は3700人を超え、前週より増加。首都圏で上昇傾向にあるほか、北海道、宮城県、福島県といった北日本でも増えてきている。沖縄県は離島でクラスター(感染者集団)が発生しており、警戒が必要。愛知県や岐阜県、大阪府は減っていたが下がりきってはいない。

(2020年10月22日 20時39分 更新)

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