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石川県の白山手取川の推薦を決定 世界ジオパークに日本委

 日本ジオパーク「白山手取川」の手取峡谷と綿ケ滝=石川県白山市(白山手取川ジオパーク推進協議会提供)
 日本ジオパーク「白山手取川」の手取峡谷と綿ケ滝=石川県白山市(白山手取川ジオパーク推進協議会提供)
 日本ジオパーク委員会は21日、石川県白山市の「白山手取川」を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界ジオパークに推薦すると決めた。ジオパークは貴重な地形や地質を持つ自然公園。推薦決定は2014年の「アポイ岳」(北海道)と「伊豆半島」(静岡県)以来となった。認定されれば国内10地域目になる。

 白山手取川は、山頂から海岸まで高低差2700メートルの間に広がる白山市全域が範囲。噴火による多様な地質や、川に沿って広がる扇状の地形が特徴となる。11年に国内版の日本ジオパークに認定された。

 日本ジオパークネットワークによると、国内版は現在43地域。

(2020年10月21日 18時42分 更新)

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