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11月から「みらい旅」第2弾 倉敷市、1万円の下限額撤廃

「倉敷みらい旅」の専用ウェブサイト
「倉敷みらい旅」の専用ウェブサイト
 倉敷市は21日、新型コロナウイルス対策として、特別宿泊プランの前売りキャンペーン「ぼっけぇお得な『倉敷みらい旅』」の第2弾の販売を11月1日から始めることを明らかにした。売り上げが落ち込む観光関連事業者を幅広く支援するため、第1弾にあったプランの下限額(1万円)を撤廃したのが特徴。

 キャンペーンは、宿泊事業者が企画したプラン販売額のうち、40%を市が助成する代わりに、食事や体験といった助成額以上の付加価値を客に提供してもらう取り組み。

 宿泊施設の利用期間は2021年2月1日から22年3月末まで。国の「Go To トラべル」(21年1月31日まで)終了後も切れ目ない誘客を図る。

 外郭団体「倉敷観光コンベンションビューロー」の会員施設63カ所(10月21日現在)が対象で、各業者がホームページで21年2月末まで販売する。

 市は専用のウェブサイト(https://www.kurashiki-tabi.jp/campaign/miraitabi/)で施設とプランを紹介する。

 この日あった市議会文化産業委員会で市が説明した。市観光課によると、第1弾(5月15日~7月31日)では27施設が計84件のプランを用意。販売実績は3115件で計4178万8040円だった。市は1673万6336円を助成した。

(2020年10月22日 10時05分 更新)

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