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白鵬、新大関正代に19勝1敗 合同稽古、順調な回復アピール

 稽古をする白鵬。手前は正代=21日、両国国技館内の相撲教習所(代表撮影)
 稽古をする白鵬。手前は正代=21日、両国国技館内の相撲教習所(代表撮影)
 大相撲11月場所(11月8日初日・両国国技館)に向けた合同稽古が21日、国技館内の相撲教習所で行われ、右膝負傷で2場所連続休場中の横綱白鵬が新大関正代に19勝1敗と順調な回復ぶりをアピールした。注目の相手としっかり汗を流し「できたね、いい稽古が」と前向きに語った。

 一気の寄りや相手の攻めを右脚で踏ん張って残し、上手投げで仕留める場面があった。右張り手などの立ち合いも試し、違う部屋の力士と鍛えるのが約7カ月ぶりに可能となった合同稽古で、有意義に調整を進めている様子。「(相撲勘など)いろんなものを思い出させる。番数をこなす意味がある」と説明した。

(2020年10月21日 16時33分 更新)

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