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岡山市ごみ収集車のシート落下 後続車両を損傷、賠償金支払い

落下したのと同じ種類のマグネットシート
落下したのと同じ種類のマグネットシート
 岡山市のごみ収集車からマグネットシートが落下し、後続の車を損傷させる事故が起きていたことが20日、分かった。

 市によると、事故は9月7日午後3時ごろ、同市南区西市の県道で発生。収集車の運転席外側に付けていた「安全安心パトロール中」と書かれたシートが落下し、後続車両のバンパーなどに当たったという。けが人はいなかった。

 市は強風であおられたことや磁石の劣化が原因とみている。シートは2007年から子どもらの見守り活動で一部のごみ収集車に装着しており、事故後、撤去した。所有者への18万1170円の損害賠償金支払いを専決処分した。

 市環境局は「迷惑を掛けて申し訳ない。再発防止に向けて車両点検を徹底したい」としている。

(2020年10月20日 21時37分 更新)

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