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36歳の琴奨菊が現役続行へ 元大関、十両転落確実も

 ぶつかり稽古で胸を出す琴奨菊(右)=20日、千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋
 ぶつかり稽古で胸を出す琴奨菊(右)=20日、千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋
 大相撲の元大関で11月場所(11月8日初日・両国国技館)は十両転落が確実となっている琴奨菊(36)=本名菊次一弘、福岡県出身、佐渡ケ嶽部屋=が20日、千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋で代表取材に応じ「勝てば幕内に上がれる。自分の中で可能性を感じるからやっている。やり残しなく、納得して終わりたい」と現役続行を明言した。

 この日の稽古では四股のほか、ぶつかり稽古で胸を出した。先場所負傷した左ふくらはぎの回復度は9割程度と説明し、今週中にも相撲を取る稽古を始めるという。

 関取最年長の琴奨菊は西前頭11枚目の先場所で途中休場。再出場したが2勝止まりに終わった。

(2020年10月20日 18時03分 更新)

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