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西武の高橋朋己、現役引退を表明 8年間「濃くいい時間過ごせた」

 引退会見で贈られた花束を手に笑顔を見せる西武の高橋朋己投手=20日、埼玉県所沢市の球団事務所(球団提供)
 引退会見で贈られた花束を手に笑顔を見せる西武の高橋朋己投手=20日、埼玉県所沢市の球団事務所(球団提供)
 西武の高橋朋己投手
 西武の高橋朋己投手
 西武の高橋朋己投手(31)が20日、埼玉県所沢市の球団事務所で記者会見し、今季限りでの現役引退を表明した。抑えとして活躍したが、左肩の故障などで2018年を最後に登板はなく「8年間、プロ野球選手としては短いけど、濃くいい時間を過ごせたのですごく幸せで終わることができた」としみじみ語った。30日の2軍戦で、打者1人限定の引退登板が予定されている。

 16年に左肘手術を受け、18年には左肩を痛めて19年から育成契約となった。今年8月に打撃投手を務めて今季初めてマウンドから投げたが左肩に激痛が走り「投げながら自分の中で決断していた。もう無理だと」と説明した。

(2020年10月20日 17時02分 更新)

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