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中国決済アリペイの上場を承認 香港と上海、3兆円調達か

 アリペイのロゴ=9月14日、中国・上海(ロイター=共同)
 アリペイのロゴ=9月14日、中国・上海(ロイター=共同)
 【上海共同】上海証券取引所と香港証券取引所が20日までに、中国の電子商取引最大手アリババグループ傘下で、電子決済サービス「アリペイ」を運営するアント・グループの株式上場を承認した。ロイター通信などが伝えた。近く両取引所で上場する見通し。

 ロイターによると、両市場での新規株式公開(IPO)による資金調達額は最大で計350億ドル(約3兆7千億円)に上る。サウジアラビア国営で世界最大の石油会社サウジアラムコが昨年12月にサウジ国内で上場した際の294億ドルを抜き、史上最大になる可能性がある。

(2020年10月20日 12時26分 更新)

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