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ユーリ阿久井が初防衛に成功 浅口で日本フライ級タイトルマッチ

8回、右アッパーを決めるユーリ阿久井政悟(右)=浅口市天草公園体育館
8回、右アッパーを決めるユーリ阿久井政悟(右)=浅口市天草公園体育館
 ボクシングの日本フライ級タイトルマッチ10回戦は18日、浅口市天草公園体育館であり、王者のユーリ阿久井政悟(倉敷守安)は同級1位の藤北誠也(三迫)を3―0の判定で下し、初防衛に成功した。

 阿久井は接近戦を仕掛けてくる相手を序盤こそ攻めあぐねたが、中盤からは左右のアッパーやボディー攻撃で試合を支配。大差の判定勝ちを収めた。

 阿久井の戦績は18戦15勝(10KO)2敗1分け、藤北は18戦13勝(6KO)5敗。阿久井は昨年10月に岡山県内のジム所属選手として38年ぶりの日本王座を奪取した。

 タイトルマッチは計6試合行われた桃太郎ファイト(山陽新聞社後援)のメインイベント。今回の興行では新型コロナウイルスの感染を防ぐため、入場者は収容定員の半数以下に設定し、1試合ごとにリングを消毒するなどの対策を講じた。

(2020年10月18日 20時31分 更新)

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