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津山でリベッツが卓球教室 県北初、中高生らプロの技学ぶ

上田選手(左)と対戦して技術を学ぶ参加者
上田選手(左)と対戦して技術を学ぶ参加者
 卓球Tリーグ男子の岡山リベッツによる卓球教室が18日、津山市阿波の阿波こぶしアリーナで開かれた。岡山県北でのリベッツによる教室は初めてで、中高生や愛好家らが国内最高峰リーグの選手らから上達のポイントを学んだ。

 白神宏佑監督(37)や主将の上田仁選手(28)ら3人が訪れ、津山市在住や同市に通勤・通学する中学2年~70代の23人が参加した。上田選手が参加者の質問に答え「打つ時の『ため』は手からでなく、先に腰を落として」「ボールをどの角度でこするかで、ほとんどの技術ができるようになる」などと実演を交えて説明した。

 参加者は全員が上田選手と白神監督と打ち合い、強打で力を試したり、苦手な技術を教わったりした。高専2年の男子(16)は「地元でプロの技を体験できてうれしい。指導してくれた打ち方や対戦した時の攻める姿勢を生かし、勝てるプレーにつなげたい」と話した。

 教室は、阿波こぶしアリーナを活用したスポーツ大会や合宿の誘致に取り組む阿波地区の住民組織・あば村運営協議会と同市が、リベッツの協力を得て開いた。

(2020年10月18日 19時28分 更新)

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