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小橋さんら入賞18人たたえる 岡山で「こども夢二新聞」表彰式

小嶋館長から賞状を受け取る小橋さん
小嶋館長から賞状を受け取る小橋さん
 夢二郷土美術館(岡山市中区浜)は17日、瀬戸内市出身の画家竹久夢二をテーマに募集した「こども夢二新聞」の表彰式を同館で行い、入賞者18人をたたえた。

 小嶋光信館長と山陽新聞社の江草明彦・執行役員読者局長が祝福の言葉を述べた後、小嶋館長が入賞者に賞状と記念品を手渡した。最優秀の館長賞に3年連続で輝いた朝日高2年小橋利恵さん(17)は「アンケートしてみると、夢二の作品名を知る岡山県民が17%しかおらず残念だった。受賞作で提案した『夢二検定』を実現させ、大勢の人が夢二に興味を持つようになってもらいたい」と話した。

 同館は11月3日まで、入賞作など37点を展示。会員制交流サイト(SNS)でも順次紹介する。夢二生家記念館・少年山荘(瀬戸内市邑久町本庄)では同日まで、邑久小児童らの作品を観賞できる。

 こども夢二新聞の募集は10回目で、県内の小学生と高校生計133人が応募した。

(2020年10月17日 21時04分 更新)

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