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“映える”色とりどりオムライス ビーツや竹炭活用、岡山・BIZENYA

BIZENYAが提供する計6色のオムライス
BIZENYAが提供する計6色のオムライス
カラフルオムライスに使う白っぽい黄身の卵(右)と一般的な卵
カラフルオムライスに使う白っぽい黄身の卵(右)と一般的な卵
 緑やピンク、青色の卵!? 岡山市中区浜の「西洋料理BIZENYA」が、色とりどりのオムライスを提供している。黄身の白い卵に野菜や植物といった天然素材を混ぜるなどして着色し、現在は6色を用意。“SNS映え”すると人気を集めている。

 オムライスは白い黄身を使った白、通常の卵の黄に加えて、緑、ピンク、青、黒がある。それぞれホウレンソウ、ロシア料理「ボルシチ」の材料である赤色の根菜ビーツ、マメ科のバタフライピーの青色の花、竹炭を活用している。

 同店は2017年6月のオープン。約1年後に「他店にはないメニューを」と、白い黄身の卵を使った「白いオムライス」の扱いを始めた。客の反響が大きかったのを受け、昨年7月からはカラーバリエーションを順次増やして計6色とした。

 価格はランチで黄が1300円、白が1400円、他の4色が1500円(いずれも前菜とスープ付き)。ディナーは単品で、各100円引きとなる。友人グループや家族連れが全色注文するケースが度々あるそうで、全て並べてスマートフォンで撮影する姿もよく見られるという。

 同店は「どれも天然素材で色を出しているので体にも優しい。さらに色を増やしていきたい」としている。

 黒色のオムライスは金曜のみの提供。営業時間はランチが午前11時~午後2時半、ディナーが午後5時~8時(月・水・金曜はランチのみ)。火曜定休。問い合わせは同店(086―201―2515)。

(2020年10月17日 09時34分 更新)

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