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元首相弔意「強いるものではない」 文科省通知に関し岡山県教委

岡山県庁
岡山県庁
 内閣と自民党による故中曽根康弘元首相の合同葬(17日)に合わせ、文部科学省が全国の国立大などに弔意の表明を求めた通知に関し、岡山県教委は各市町村教委や県立高校に通知の文書を送付したが、「市町村教委や各学校に対応を強いるものではない」(教育政策課)としている。

 県教委は「文部科学事務次官から、別添写しのとおり通知があり、参考までにお知らせします」と記載した文書を作成。文科省から届いた書面と合わせ、県立中高、特別支援学校など全69校と政令指定都市の岡山市を除く26市町村教委に15日付で送った。

 岡山市教委は16日、小中高の全130校に対し、半旗掲揚などの弔意を表すかどうかは学校や教職員がそれぞれ判断するよう指示した。

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 岡山大には13日、文科省からメールで連絡があり、対応を協議。津島キャンパス本部棟(岡山市北区津島中)に半旗を掲げることを決めた。

(2020年10月16日 22時57分 更新)

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