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サブスリー目指せ 男性3人募る 天満屋女子陸上部武冨監督ら指導

天満屋女子陸上部の武冨豊監督
天満屋女子陸上部の武冨豊監督
 目指せ、サブスリー(3時間切り)―。天満屋女子陸上部は、武冨豊監督らが半年間指導し、フルマラソンで市民ランナー憧れの記録達成を後押しする「チャレンジ サブスリープロジェクト」を12月に始動させる。同社が15日に発表し、岡山県在住の1975~2000年生まれの男性3人を募集する。

 コロナ禍で今秋の「おかやまマラソン」など大会の中止が相次ぎ、閉塞(へいそく)感が漂う地域を元気づけようと企画。来年5月末まで月3、4回、岡山市内で武冨監督やシドニー五輪女子マラソン代表の山口衛里コーチらの下で練習する。半年間のトレーニング後に3人そろって大会に出場し、成果を披露する予定。

 東京五輪代表の前田穂南、山口コーチを含め5人のオリンピアンを輩出している天満屋女子陸上部は「長年培ったプロのノウハウを夢の実現や壁を越えるためのサポートで還元したい」としている。

 受講無料。フルマラソンの最高タイムが3時間~3時間30分▽トレーニングの全日程に参加▽プロジェクトの過程について会員制交流サイト(SNS)やメディアでの公開を承諾―などが応募条件。希望者は11月1~10日に電子メール(sub3_pj@tenmaya.co.jp)の件名に「サブスリーランナー応募(氏名)」と記入し送信する。オンライン面談などを経た選考結果は同30日に発表する。問い合わせは同部(086―231―7511、月~金曜午前10時~午後5時)。

(2020年10月15日 22時28分 更新)

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