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吉備国大2位浮上、逆転Vに望み 中国六大学野球秋季L

【福山大―吉備国大】タイブレークの延長10回表吉備国大2死二、三塁、宇野が一塁強襲の内野安打を放ち、2者生還。5―3とする。捕手山本=オーヴィジョンスタジアム下関
【福山大―吉備国大】タイブレークの延長10回表吉備国大2死二、三塁、宇野が一塁強襲の内野安打を放ち、2者生還。5―3とする。捕手山本=オーヴィジョンスタジアム下関
 中国六大学野球秋季リーグ第4週最終日は11日、山口県下関市のオーヴィジョンスタジアム下関で2回戦3試合が行われ、前週3位の吉備国大は延長タイブレークの末、5―4で福山大に競り勝って2位に浮上、逆転優勝に望みをつないだ。開幕から7連勝で首位の環太平洋大は2位東亜大に4―5のサヨナラで敗れ、今季初黒星を喫した。

 優勝争いは最終週(24、25日・倉敷マスカット)を残し、環太平洋大(7勝1敗)と吉備国大(6勝2敗)の岡山勢2チームに絞られた。最終週は両者が直接対決し、環太平洋大は2試合のうち1勝、吉備国大は2戦とも勝てば優勝が決まる。

 2位東亜大は環太平洋大、吉備国大との直接対決の失点率で下回っているため優勝の可能性はなくなった。

 ▽2回戦(1勝1敗)

環太平洋大
000001210|4
200000201x|5
東亜大
(環)大石、安楽、仲尾、辻―内之倉
(東)松永、福原、松田、中内亮―市原
▽本塁打 仲村2(環)
▽二塁打 東盛、謝花、吉田泰(東)

 ▽同(吉備国大2勝)

吉備国大
0120000002|5
0000000301|4
福山大
(延長十回、十回からタイブレーク)
(吉)寺地、山口―藤井
(福)入川、藤原、山崎―橋本、山本
▽三塁打 米原、安藤(吉)▽二塁打 安藤(吉)

 ▽同(徳山大2勝)

広島文化学園大
00000|0
04042x|10
徳山大
(五回コールド)
(広)服部、池田―山田、小田
(徳)吉村―堀田
▽本塁打 岡松(徳)
▽二塁打 入江、柴田(徳)

(2020年10月12日 22時33分 更新)

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