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自転車BMX施設で記念イベント 廃校活用しオープン、岩手

 廃校となった小学校跡を活用した「三陸BMXスタジアム」が本格オープンし、屋内施設で技を披露する選手=11日、岩手県大船渡市
 廃校となった小学校跡を活用した「三陸BMXスタジアム」が本格オープンし、屋内施設で技を披露する選手=11日、岩手県大船渡市
 東日本大震災の津波で被災した岩手県大船渡市で、廃校となった小学校跡を活用した自転車競技・BMX用の施設「三陸BMXスタジアム」が本格オープンし、10~11日に記念イベントが開かれた。11日には旧体育館に設置された急傾斜の坂を使って、選手が空中で1回転する技などを披露。ファンや家族連れから歓声が上がった。

 校庭などを利用して整備したレースコースは5月に先行開業。10日からは、ジャンプなど技の難易度を競う屋内施設の運用を開始した。

 訪れた松下巽選手(29)は「設備がしっかりしていてまた来たい。新しい施設の誕生は競技人口の増加にもつながる」と喜んだ。

(2020年10月11日 18時12分 更新)

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