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ナギテラスで日曜限定カフェ  奈義・住民グループが11日開店

杜仲茶やチーズケーキなどがセットになったプレートの試作品
杜仲茶やチーズケーキなどがセットになったプレートの試作品
「さんぽのとちゅう茶屋」のオープンをPRするポスター
「さんぽのとちゅう茶屋」のオープンをPRするポスター
 岡山県奈義町の住民有志グループ「なぎBu―(ブー)」は、日曜限定カフェ「さんぽのとちゅう茶屋」を11日、多世代交流広場・ナギテラス(豊沢)にオープンする。町産の茶葉を使ったオリジナルブレンドの杜仲(とちゅう)茶や近隣地域の飲食店の菓子を販売。町民の交流の場を目指す。

 グループは、町の子育て支援施設・なぎチャイルドホームを利用する母親ら18人が2016年結成。菜の花まつりや農林業祭などの町内イベントでテント出店してきた。

 町内の農家が栽培する健康茶の杜仲茶を勝英地域特産の黒豆・作州黒や美作市産のきぬむすめの玄米とブレンドし、飲みやすく香り高く仕上げた。初回は町内のパン店のスコーンや西粟倉村の移動販売の菓子店のビスコッティ、コーヒーゼリーとセットで販売する。今後は地域の飲食店から仕入れたチーズケーキやチョコレートなどを出す。

 食器にもこだわり、町内の備前焼作家が作ったコップや、木工工房のわんで提供する。

 メンバーの平井わか奈さん(36)は「温かい雰囲気で訪れた人を迎えたい。散歩のついでに寄ってもらえれば」と話している。

 時間は午後1時~4時。お茶単品150円、お茶と菓子3種類のセットプレート500円。お茶のパックを数量限定で販売する。問い合わせはナギテラス(0868ー36ー7311)。

(2020年10月10日 10時05分 更新)

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