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「勝つ丼」食べてシャルム応援 11日、初のスタジアムグルメ

高梁スポーツクラブが作ったシャルムの勝つ丼をPRするちらし。11日のホーム戦で販売する
高梁スポーツクラブが作ったシャルムの勝つ丼をPRするちらし。11日のホーム戦で販売する
 サッカー女子・チャレンジリーグの吉備国大シャルムを運営する一般社団法人高梁スポーツクラブ(高梁市伊賀町)は、ホームの神原スポーツ公園多目的グラウンド(松原町神原)で初のスタジアムグルメとなる「Charmeの勝つ丼」を作った。今季最初のホーム有観客試合となる11日の福岡J・アンクラス戦(午後1時キックオフ)から販売する。

 ご飯、キャベツの千切りの上に、薄切りの豚ロースカツ4枚を載せたソースかつ丼。300グラムとボリューム満点で、商品名には「試合に勝つ」との願いを込めた。チーム応援フードとして600円で販売し、100円分をシャルムの強化費に充てる。調理は同大岡山キャンパス(岡山市北区)の食堂「ビストロ一歩」が手掛けた。

 パッケージにもこだわり、上ぶたにピッチをイメージしたイラストやチームのロゴマークのほか、「食べてシャルムを応援! 勝つ丼」の文字を入れた。

 チャレンジリーグは、新型コロナウイルス感染予防のため、約5カ月遅れで8月下旬に開幕。試合がなかった期間に、チームやサポーターを盛り上げようと考案した。11日は午前11時半から100食を会場入り口で、残りのホームゲーム(25日、11月15、22日)は試合2日前の午後3時までの事前予約制で販売する。ビストロ一歩でも10月12日からメニューに取り入れる。

 リーグウエスト(全6チーム)のシャルムは現在4位(1勝3敗)。観客を入れたホームゲームは約1年ぶりで赤木圭ゼネラルマネジャー(51)は「食事を楽しみながらチームを応援し、ホーム戦を盛り上げてほしい」と話している。問い合わせは同スポーツクラブ(0866ー22ー9403)。

(2020年10月09日 07時49分 更新)

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