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室伏広治スポーツ庁新長官が決意 「五輪組織委での経験生かす」

 東京五輪・パラリンピック組織委を訪問し、森喜朗会長と握手を交わすスポーツ庁の室伏広治新長官(左)=1日午後、東京都中央区(代表撮影)
 東京五輪・パラリンピック組織委を訪問し、森喜朗会長と握手を交わすスポーツ庁の室伏広治新長官(左)=1日午後、東京都中央区(代表撮影)
 スポーツ庁の室伏広治新長官が1日、就任のあいさつで、9月まで在籍した東京五輪・パラリンピック組織委員会を訪れた。出迎えた森喜朗会長らを前に「来年の大会成功へサポートさせていただきたい。組織委での業務の経験をしっかり生かしながら取り組んでいきたい」と抱負を述べた。

 陸上男子ハンマー投げの五輪金メダリストである室伏氏は2014年に組織委入りし、競技運営の国際的な調整役となるスポーツディレクターを務めていた。森氏は「難しいところはたくさんあったかと思う。本当によく頑張った」とねぎらい、新天地での活躍を「大いに期待している」と激励した。

(2020年10月01日 18時44分 更新)

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