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室伏氏「一緒にやれて誇り」 五輪組織委職員へ退職のあいさつ

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の職員にスポーツディレクター退職のあいさつをする室伏広治氏=30日午後、東京都中央区(代表撮影)
 東京五輪・パラリンピック組織委員会の職員にスポーツディレクター退職のあいさつをする室伏広治氏=30日午後、東京都中央区(代表撮影)
 10月1日付でスポーツ庁長官に就任する2004年アテネ五輪陸上男子ハンマー投げ金メダリストの室伏広治氏(45)が30日、東京五輪・パラリンピック組織委員会の職員に向けて約6年間務めてきたスポーツディレクター(SD)退職のあいさつをオンラインで行い「率直に少し寂しい。大会成功に向けて一緒にやってこられたことが誇り」と感慨深げに語った。

 室伏氏は14年6月にSDに就任し、国際オリンピック委員会(IOC)や国際競技連盟(IF)などとの調整に当たってきた。職員から思い出話や激励を受け、「立場は変わるが、精いっぱいサポートさせてもらう」と力強く応じた。

(2020年09月30日 19時20分 更新)

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