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横審、休場横綱は来場所に様子見 一部委員から厳しい意見も

 8カ月ぶりに実施された横綱審議委員会=28日、両国国技館(日本相撲協会提供)
 8カ月ぶりに実施された横綱審議委員会=28日、両国国技館(日本相撲協会提供)
 日本相撲協会の諮問機関、横綱審議委員会(横審)は28日、東京・両国国技館で定例会合を開き、秋場所をそろって初日から休場した白鵬と鶴竜の両横綱について、来場所の様子を見ることでまとまった一方、一部委員から厳しい意見が出た。

 矢野弘典委員長(産業雇用安定センター会長)によると、「激励」などの決議を求める委員もいたといい「場所を全うする回数が多くない。第一人者の自覚を徹底して持ってほしい。(来場所を踏まえ)横審としてもう一回よく相談して方向を決めていく」と述べた。

 両横綱にはけがが目立ち「早く治して出場してほしい。横綱土俵入りがない場所は寂しい」とも語った。

(2020年09月28日 22時38分 更新)

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