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シーガルズ選手招き人権教室 岡山・福浜小児童 思いやる心学ぶ

岡山シーガルズの選手とパスを練習する児童
岡山シーガルズの選手とパスを練習する児童
 バレーボールVリーグ女子・岡山シーガルズの選手を招いた「人権スポーツふれあい教室」が28日、福浜小(岡山市南区福富東)であり、5年生約110人がスポーツを通じて思いやる心の大切さを学んだ。

 宮下マミ、田口絢佳、城戸うらんの3選手が訪問。パスやレシーブ、サーブといった基本動作を紹介した後、グループに分かれパスを練習した。「腕を曲げずに膝と足首を使って」といったアドバイスを受けながら、児童はボールを回していた。

 選手は「バレーでは、アタッカーが打ちやすいボールを上げる。相手の立場で考えて」「自分がされて嫌なことはしないで」などと呼び掛けた。

 男子児童(10)は「相手の気持ちを考えるのが大切だと分かった」と話した。

 教室は、岡山地方法務局や市などでつくる岡山人権啓発活動地域ネットワーク協議会が、2013年度から開催している。

(2020年09月28日 18時01分 更新)

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