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フェースシールドなど町に寄贈 勝央在住のゴルフ・東浩子選手

水嶋町長(右)にフェースシールドを手渡す東選手
水嶋町長(右)にフェースシールドを手渡す東選手
 岡山県勝央町在住のプロゴルファー東浩子選手(28)が23日、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、フェースシールド50枚と抗菌加工を施した紙製のファイル5千枚を町と町教委に寄贈した。女子ゴルフの日本ツアー「デサント東海クラシック」(18~20日・愛知県)の準優勝も報告した。

 町役場を訪れた東選手は、フェースシールドを水嶋淳治町長へ、町内の児童生徒に配る紙製ファイルを中島章教育長へそれぞれ手渡した。東選手は「準優勝直後という良いタイミングで寄贈できうれしい。子どもたちや町民の皆さんに元気で過ごしてもらえれば」と話した。

 東選手はプレーオフの末にツアー初優勝を逃した。「もう一歩だったが、良い成績を残すことができた」と激戦を振り返り、水嶋町長は「本当に惜しかったが、おめでとうございます」とねぎらった。

 町は準優勝を祝う横断幕を用意し、職員が玄関で出迎えた。寄贈のお礼として町マスコットキャラクター「きんとくん」をプリントしたマスク4枚を贈った。

(2020年09月28日 16時58分 更新)

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