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レディース杯出場選手が公式練習 30日開幕、コース入念に確認

本番に向けて調整する選手=東児が丘マリンヒルズGC
本番に向けて調整する選手=東児が丘マリンヒルズGC
 30日に開幕する女子プロゴルフのステップアップツアー「山陽新聞レディースカップ」(日本女子プロゴルフ協会主催、山陽新聞社共催)の公式練習が28日、玉野市の東児が丘マリンヒルズGCであり、出場選手がコースの特徴やグリーンの感触を入念に確認した。

 出場予定の120選手のうち107人が参加。今季のステップアップツアー優勝者の植竹希望(のぞみ)、リ・ハナ、沖せいらのほか、宮田成華(なるは)、渋沢莉絵留(りえる)といった昨年11月のプロテスト合格組、地元アマチュアの小倉彩愛(操山高出)らが午前8時から順次スタートした。

 晴天微風の好コンディションの下、選手はティーショットの落としどころや広大で微妙なアンジュレーションを持つグリーンなどをチェックし、攻略法を練っていた。プロ4戦目となるルーキーの中西絵里奈は「グリーンの難易度が高いので、ピンにしっかりつけられるか、ショットの精度が重要になる」と話した。

 新型コロナウイルス感染対策のため、無観客で行われる大会は、若手の育成を目的としたステップアップツアーの今季第4戦。コロナ禍で大会中止が相次ぐ中、多くの選手に実戦の機会を提供しようと、出場枠は例年の108人から拡大した。賞金総額3千万円、優勝賞金540万円はともに今年の同ツアー最高額。2日間36ホールストロークプレーの予選ラウンドを行い、60位タイまでが最終日(10月2日)の決勝ラウンドに進む。

(2020年09月28日 11時54分 更新)

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