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G20首脳会議、オンラインへ サウジ政府、コロナで対面断念

 サウジアラビアの建国記念日に、リヤド市内で掲げられたムハンマド皇太子(左)とサルマン国王のポスター=23日(ロイター=共同)
 サウジアラビアの建国記念日に、リヤド市内で掲げられたムハンマド皇太子(左)とサルマン国王のポスター=23日(ロイター=共同)
 【イスタンブール共同】サウジアラビア政府は28日、首都リヤドで11月に予定していた20カ国・地域首脳会議(G20サミット)の対面開催を断念し、オンライン方式で実施すると発表した。世界的な新型コロナウイルスの感染拡大が原因。

 サウジは今年、アラブ初のG20議長国。同国の実権を握るムハンマド皇太子が世界の首脳と肩を並べる重要な機会として、サウジ当局は対面開催の方法を探っていたが、果たせなかった。

 サウジ政府によると、サミットは11月21~22日にサルマン国王を議長として実施。G20が主導して新型コロナの感染拡大と闘い「人々の命や暮らしを守る」としている。

(2020年09月28日 11時52分 更新)

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