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ファジアーノ 後半戦白星発進 FW山本、ヘッドで決勝点

後半37分、決勝点となるヘディングシュートを決め、喜ぶファジアーノ岡山の山本大貴=維新みらいふスタジアム
後半37分、決勝点となるヘディングシュートを決め、喜ぶファジアーノ岡山の山本大貴=維新みらいふスタジアム
 明治安田J2第22節最終日(27日・維新みらいふスタジアムほか=7試合)前節16位のファジアーノ岡山はアウェーで同19位山口に2―1で逆転勝ちした。今季初の2連勝で勝ち点27(7勝6分け9敗)に伸ばし、後半戦を白星発進した。順位は16位のまま。

 前節首位の北九州は0―1で東京Vに屈して2連敗となった。勝ち点44で徳島と並び、得失点差で2位に後退した。4位福岡は3位の長崎に快勝し、ともに勝ち点40。

岡山2―1山口
前半1―1
後半1―0

岡山 7勝6分け9敗(27)
山口 5勝4分け13敗(19)

 【評】ファジアーノ岡山はしぶとく攻め抜き、逆転勝ちした。1―1の後半37分、速攻から左サイドを駆け上がった徳元のクロスを途中出場の山本が頭で合わせて勝ち越し。浜田らDF陣が体を張り、終盤のピンチをしのいだ。前半33分に上田のPKで追い付いた後、サイド攻撃と多彩なセットプレーで何度も好機をつくっただけにゴール前での精度が欲しい。

 山口は前半24分、幸先よく先制したが、決定力を欠いた。

(2020年09月27日 22時54分 更新)

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