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関脇正代が初優勝、秋場所 13勝2敗、初の熊本出身

 大相撲秋場所千秋楽で翔猿(手前)を突き落としで下し、初優勝を果たした関脇正代=27日、東京・両国国技館
 大相撲秋場所千秋楽で翔猿(手前)を突き落としで下し、初優勝を果たした関脇正代=27日、東京・両国国技館
 翔猿(左)を下し、初優勝を果たした正代=両国国技館
 翔猿(左)を下し、初優勝を果たした正代=両国国技館
 大相撲秋場所千秋楽は27日、東京都墨田区の両国国技館で行われ、東関脇正代(28)=本名正代直也、熊本県出身、時津風部屋=が新入幕の翔猿を下し、13勝2敗で初優勝した。熊本県出身力士の幕内優勝は初めて。

 37年ぶりに複数の横綱全員が初日から休場した今場所は混戦。東京農業大出身で元学生横綱の正代は14日目に大関朝乃山を破って単独トップに立ち、逃げ切った。1差で追っていた翔猿は106年ぶり2度目の新入幕優勝に届かなかった。

 新型コロナ対策として、2場所続けて観客数に1日約2500人の上限を設けて実施された。場所中は力士らに感染者は出ず、15日間の日程を終了。

(2020年09月27日 17時39分 更新)

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