山陽新聞デジタル|さんデジ

「おかやま国際音楽祭」開幕 多彩なアーティストが観衆魅了

音楽祭の開幕を盛り上げたオープニングコンサート=JR岡山駅東口広場
音楽祭の開幕を盛り上げたオープニングコンサート=JR岡山駅東口広場
 秋の岡山を彩る「おかやま国際音楽祭2020」(岡山市、実行委、公益財団法人・岡山文化芸術創造主催)が26日、開幕した。10月31日までの期間中、入場客数の制限やオンライン配信といった新型コロナウイルスの感染予防に配慮しながら、多彩なアーティストが約40の音楽イベントを市中心部などで繰り広げる。

 JR岡山駅東口広場でオープニングコンサートがあり、県内を中心に活躍する4組が出演。バイオリン、ギター、ベース、ピアノ、パーカッションの5人組バンドは、美しい音色で「情熱大陸」や、東京五輪・パラリンピックの応援ソング「パプリカ」などを披露し、盛り上げた。琴の演奏やギターの弾き語りなどもあり、観衆を魅了した。

 会場では席の間隔を広げたほか、検温やアルコール消毒といった感染対策が施された。主婦(63)=福山市=は「音楽の力に元気と癒やしをもらった。屋外で人との間隔も空き、安心して鑑賞できた」と話していた。

 27日は同広場でウエルカムコンサートなどを展開。10月に予定しているマーチングバンドやライブハウスイベントなどは、ライブ配信も行う。問い合わせは岡山文化芸術創造(086―232―7811)。

(2020年09月26日 20時40分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ