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秋の岡山県高校野球が開幕 倉敷工8強入り

【倉敷工―城東】5回裏倉敷工1死三塁、岡田の内野ゴロの間に三走宗岡(左)が生還、4―0とする。捕手森本=倉敷マスカット
【倉敷工―城東】5回裏倉敷工1死三塁、岡田の内野ゴロの間に三走宗岡(左)が生還、4―0とする。捕手森本=倉敷マスカット
 来春のセンバツにつながる秋の岡山県高校野球大会(山陽新聞社後援)は26日、地区予選を突破した20校が出場して倉敷市のマスカットスタジアムなど3球場で開幕した。1、2回戦があり、倉敷工が8強入りを決め、西大寺、倉敷商が2回戦に進んだ。

 マスカットスタジアムの第1試合は倉敷工が4―0で城東に快勝。右腕水田が2安打完封した。倉敷市営は、八回にスクイズなどで2点を勝ち越した西大寺が5―3で津山商を下し、32年ぶりの初戦突破。エイコンスタジアム(美咲町)は、同点の七回に雄龍が決勝打を放った倉敷商が2―1で岡山南に競り勝った。

 試合に先立ち、エイコンスタジアムで行われた開会式では、岡山南の吉本湧生我主将(2年)が「(コロナ禍の中)野球ができる喜びと支えてくれる方への感謝でいっぱい。全ての方にありがとうの思いで最後まで全力を尽くす」と選手宣誓した。

 大会は26、27日、10月3、4、10、11日の6日間。新型コロナウイルス感染防止のため、一般客は観戦できないが、部員1人につき家族5人までの入場は認める。今大会の上位3校はセンバツの選考資料となる中国大会(10月23日開幕・島根)の出場権を得る。

秋の県高校野球結果(26日)

▽1回戦

津山商3―5西大寺

岡山南1―2倉敷商

高梁1―8作陽
(七回コールド)

勝山3―4岡山工

▽2回戦

城東0―4倉敷工

理大付4―5玉島商

(2020年09月26日 12時29分 更新)

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