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レディース杯 出場119選手決定 植竹、宮田らに注目 30日から

(上段左から)植竹希望、宮田成華、服部真夕(下段左から)石川怜奈、渋沢莉絵留
(上段左から)植竹希望、宮田成華、服部真夕(下段左から)石川怜奈、渋沢莉絵留
 玉野市の東児が丘マリンヒルズGCで30日から3日間行われる女子プロゴルフのステップアップツアー「山陽新聞レディースカップ」(日本女子プロゴルフ協会主催、山陽新聞社共催)の出場選手119人が25日決まった。同ツアーの今季初戦を制した植竹希望(のぞみ)や新人の宮田成華(なるは)、レギュラーツアー5勝の実力者・服部真夕らが瀬戸内の女王の座を懸け、熱戦を繰り広げる。

 プロは115人。植竹やリ・ハナ(韓国)といった今季のツアー勝者をはじめ、ルーキーも宮田や石川怜奈(作陽高出)、渋沢莉絵留(りえる)、セキ・ユウティン(中国)ら有望株がそろった。岡山からは小橋絵利子(RSK山陽放送)がエントリーした。アマチュアでは、ナショナルチームメンバーを経験している小倉彩愛(操山高出)が5年ぶりに出場。桑木志帆、川上知夏の理大付高勢もプロに挑む。

 若手育成を目的としたステップアップツアーの今季4戦目。新型コロナウイルスの影響で大会中止が相次ぐ中、多くの選手に実戦の場を提供しようと、例年108人の出場枠を120人に拡大した。残る1人は大会初日までに決まる予定。

 11回目となる今大会は当初6月の予定だったがコロナ禍で延期され、無観客で開催する。賞金総額3千万円、優勝賞金540万円は今年の同ツアーで最高額。

 2日間36ホールストロークプレーの予選ラウンドを行い、60位タイまでが最終日の決勝ラウンドに進む。上位2選手はレギュラーツアー「大王製紙エリエールレディスオープン」(11月19~22日・愛媛県エリエールGC松山)の出場権を得る。

(2020年09月25日 23時05分 更新)

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