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厚労省、概算要求32・9兆円 コロナ対策は別途検討

 厚生労働省の主な概算要求
 厚生労働省の主な概算要求
 厚生労働省の2021年度予算の概算要求額は32兆9895億円で、過去最大となることが24日分かった。これとは別に、新型コロナウイルス感染症対策にかかる費用は必要項目のみを示し、年末までに具体的な金額を詰める。現段階ではコロナの影響が予測しづらいためで、暫定的な要素が濃い異例の要求となった。

 新型コロナ関連ではPCRなどの検査センター設置推進や、行政検査の費用補助を新規で要求。感染拡大を防ぐため、患者を受け入れる医療機関の病室の陰圧化や、サージカルマスクなどの備蓄、配布費用も計上する。

(2020年09月25日 06時00分 更新)

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