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「国際ロマンス詐欺」被害防ぐ 中国銀法界院支店に感謝状

感謝状を贈られる小林支店長(左)
感謝状を贈られる小林支店長(左)
 会員制交流サイト(SNS)で外国人のふりをして恋愛感情を抱かせる「国際ロマンス詐欺」の被害を未然に防いだとして、岡山西署と同署管内金融機関防犯協力会は、中国銀行法界院支店(岡山市北区大和町)に感謝状を贈った。

 同署などによると、8月17日午前に来店した市内の70代男性が「SNSで知り合った外国人の女性に渡航費用を送金したい」と預金窓口担当の女性行員に申し出た。男性は7月にも同様の相談を持ち掛けていたため、不審に思った女性行員が別の行員と連携して警察に通報した。

 16日に同署で贈呈式があり、同会の藤原亮会長(53)が小林正人支店長(52)に感謝状を手渡した。小林支店長は「今後も信頼される銀行として地域に貢献したい」と話した。

(2020年09月24日 19時11分 更新)

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