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コロナ対策中心の補正予算案可決 岡山市議会が閉会

岡山市役所
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 9月定例岡山市議会は24日、本会議を再開。新型コロナウイルス対策を中心とした22億3200万円の2020年度一般会計補正予算案、市民らに自転車の損害賠償保険加入を義務付ける議員発議の条例案など35議案を原案通り可決、閉会した。

 補正予算には、新型コロナの感染再拡大に備えたPCR検査対象の拡充、地域のスポーツ団体の感染防止対策に最大3万円を助成する独自事業などが盛り込まれている。

 このほか、新型コロナ対応の歳出増を踏まえた地方財源の確保、幼小中の全教室にエアコンを設置するための予算措置などを国に求める議員発議の意見書案2件を可決。保育園・認定こども園で働く保育士らへの慰労金支給の要望など陳情2件を採択した。人事案件は新たに3人の人権擁護委員の推薦に同意した。

(2020年09月24日 11時50分 更新)

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