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まるで粉雪が舞っているかのよう 蒜山でソバの花が見頃

見頃を迎えたソバの花=真庭市蒜山東茅部
見頃を迎えたソバの花=真庭市蒜山東茅部
 岡山県内最大のソバ産地・真庭市蒜山地域でソバの花が見頃を迎えている。畑一面を白く染め、まるで粉雪が舞っているかのように秋風にそよぐ。

 昼夜の寒暖差を生かし、約100戸が計60ヘクタールで育てる。花は今月いっぱい楽しめるといい、「写真に収めるなど秋の風情を満喫して」と栽培管理を担う第三セクター・グリーンピア蒜山の亀山秀雄支配人。

 10月初旬からは実の収穫が始まり、県内や関西、名古屋方面に出荷。今季は8月に晴天に恵まれたため、例年より10トンほど多い約40トンの収量を見込む。地元の飲食店では10月下旬から新そばの提供が始まる。

(2020年09月24日 20時57分 更新)

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