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自由で公正な再選挙実施を ベラルーシにEU外相理

 弾圧される市民の写真を手に、EU外相理事会でベラルーシの現状を訴える反政権派のチハノフスカヤ氏=21日、ブリュッセル(AP=共同)
 弾圧される市民の写真を手に、EU外相理事会でベラルーシの現状を訴える反政権派のチハノフスカヤ氏=21日、ブリュッセル(AP=共同)
 【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)は21日、ブリュッセルの本部で外相理事会を開催し、ベラルーシ情勢などを協議した。ベラルーシ大統領選で2位になり、選挙直後にEU加盟国リトアニアへの出国を余儀なくされた反政権派のチハノフスカヤ氏を非公式に招いて朝食会を開催。EUのボレル外交安全保障上級代表は外相理後の記者会見でベラルーシ政権に対し「自由で公正な(再)選挙」を求めた。

 EUはルカシェンコ大統領の6選が発表された大統領選を認めておらず、選挙結果の捏造や市民弾圧を指揮した数十人に対し、EU内の資産凍結などの制裁を科す方針。

(2020年09月22日 00時12分 更新)

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