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五輪代表の大池、中村が連覇 BMX選手権最終日

パーク女子エリート決勝で「ノーハンド」を決める大池水杜=岡山市役所駐車場
パーク女子エリート決勝で「ノーハンド」を決める大池水杜=岡山市役所駐車場
 自転車BMXフリースタイルの全日本選手権最終日は21日、岡山市役所駐車場で東京五輪新種目のパーク決勝があり、選手権部門のエリートは、いずれも五輪代表で女子の大池水杜(ビザビ)が81・33点で4連覇し、男子の中村輪夢(ウイングアーク1st)は90・66点で2年連続3度目の頂点に立った。

 女子はワールドカップ(W杯)優勝経験がある大池が圧倒的な強さを見せた。男子は昨季のW杯年間王者の中村らがハイレベルの技を繰り出し、2位は高木聖雄(JFBF)が73・66点、3位は大和晴彦が68・66点で続いた。

 新型コロナウイルスの影響でシーズンインが遅れ、今大会が国内主要大会の初戦となった。感染対策として入場者数を制限し、消毒やマスク着用を徹底して行われた。

 全日本選手権の岡山開催は2017年の第1回から4年連続。

(2020年09月21日 22時32分 更新)

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