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BMX選手権、岡山で開幕 五輪代表の中村らが華麗な空中技

華麗な空中技を披露するパークの選手=岡山市役所駐車場
華麗な空中技を披露するパークの選手=岡山市役所駐車場
 自転車BMXフリースタイルの第4回全日本選手権が20日、岡山市役所などで開幕した。新型コロナウイルスの影響で国内主要大会はこれが今季初戦。東京五輪代表らがアクロバティックな技を披露した。

 市役所駐車場で行われたのは東京五輪新種目のパーク。ジャンプ台を使った空中技を競う。選手権部門のエリート男子の予選は日本代表の中村輪夢選手(ウイングアーク1st)ら国内トップ級11人が出場。自転車ごと後方宙返りする「バックフリップ」など大技の数々に会場が沸いた。

 平らなフロアで自転車とダンスするような技を競うフラットランドと合わせ15クラスで争った。パーク男子13~15歳で予選6位の細川斐向選手(岡山・吉備中1年)は「地元で大きな大会に参加できてうれしい。トップ選手のライディングは勉強になる」と話した。

 全日本選手権の岡山開催は2017年の第1回から4年連続。最終日の21日はパークのエリート男女決勝などがある。

(2020年09月20日 20時37分 更新)

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